いちごハウスについて

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「標準建設費1,500万円」と「一期一会」を掛けて命名されたプロジェクト。
無駄と思われるコストを徹底的に削減するため、大手メーカーに負けない
高品質な設備等を標準仕様とし、
デザイン・安全性等にも優れた内容の規格化に成功しました。

  • 木いちごハウス
  • ICHIGO RC ver
  • いちごハウス10
  • いちごBUILDING

いちごハウスを建てる6のメリット

専属の建築家とともに、地下工事や崖地、山、狭小地、道路が狭い、広すぎる・・・などの厳しい条件下で、いかなる工事もこなしてきました。結果、狭さを感じさせない設計・洗練されたフォルムを確立してきました。


「ローコストだからわがままは言えない」「建築家なんて敷居が高い・・・」などと思って諦めていませんか?何よりも大切なのは限られたお客様の大切な予算の中で、一緒に作り上げていくという事。いちごハウスの建築士はデザインありきで施主の要求を無視するなどといった事は一切致しません。


安全性や耐久性という重要な視点も忘れてはいけません。 地震・災害の多い日本では、もはや構造面での対策は常識です!


いちごハウスでは、標準仕様(規格化)をあらかじめ設定し、設計・施工の無駄を省いてコスト削減の工夫を行っています。いちごハウスにおける規格化は、お客様の大切な予算を有効活用するため、可能な限り無駄を省くためのものです。ありきたりな大量生産が目的のものではございません。他社ではオプションとして扱われるような商品を、いちごハウスの標準仕様として取り入れており、大変好評をいただいております。


「なぜこれだけデザイン・設備が充実しているのにこんなに安いのか?」と疑問を投げかけられることがございます。弊社では、無駄といえる広告費削減や規格化に努めています。また、建てた後に「失敗した」「この設備は不要だったな・・・」などと感じさせないよう、設備・プランのアドバイスも力を入れております。


匠恵塾では構造に応じて明確な保証基準を設けております。もちろんお引渡後も、きちんと責任をもってアフターケアいたします。