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10月20日の完成見学会までのレポート1

2012年10月06日

こんにちは。

10月20日に完成見学会が開催される狭小住宅の

模様を少しずつお話していきます。

こちらの住宅は地下部分がRCでそのうえ3階までが

木造となっていますが、

何故このような構造になったのかは

話が長くなるので、当日おもしろくお話します。

ということで、もうすぐ完成です!

テラコッタ風タイルと木製ストリップ階段

2012年10月01日

こんにちは。

先日、3年前に狭小住宅を建てられたお客様より

新たに「物干しを取付たい」とのご要望があり、

お邪魔してきました。

大変きれいに生活されておりましたが、

床にテラコッタ風タイル(素焼きタイル)がすごく

味が出ています。

ヨーロッパの石造りの家の中には、よく見かけられるのですが、

日本で全体の床をテラコッタ風タイルを使用している家はなかなかみれません。

テラコッタ「風」なので、最初から味はでているのですが・・・

今も変わらず素敵な雰囲気でした。

次に階段です。

当時スチールでしか対応できなかった、

ささら桁なしのストリップ階段。

今でこそ、木製でのストリップ階段も主流になってきましたが、

狭小住宅3階建てで、木製のストリップ階段

建築家の挑戦ともいえるべきものでした。

木の柔らかさを出しつつ、ストリップで視線を抜く・・・

法規制が厳しいので厚みを60mmにしなければならず、

少しコスト高ですが、

やはり、ストリップ階段は、家に入った瞬間のインパクトは抜群です。

白いモルタル塗りの狭小住宅1

2012年06月27日

こんにちは。

今日は、世田谷に建っている狭小住宅のお話です。

17年に竣工したおうちで、設計はアトリエスピノザさんです。

この頃に私は、『狭小住宅』という言葉をはじめて耳にした記憶があります。

建築家のデザイナーズ住宅らしいおうちを建てたのは、

このおうちが最初でした。

やはり、モルタル塗りの外壁は、ラインが入らずにフラットに仕上がるため、

シャープですっきり見せたいと考える建築家さんとしては、

使用したい材料のひとつでしょう。

光にあたって微妙な凹凸手で塗った感がいいでしょう?

 

このおうち、細部にわたって工夫やこだわりがあるので、

リビングから3階の斜線部の勾配天井を見上げてみます。

手作りの大きなトップライトが2つ並んでいて、

光が入り3階、リビングともすごく明るいです。

3階の床が無いため容積率にも入らず、

空間を吹き抜けにすることによって、

狭小住宅とは思えない空間の広がりをみせています。

先ほどのリビングの上は、

3階のお子様の部屋となっています。

トップライトを正面にして、

造作のデスクがあり、

こちらで、お勉強したり、遊んだりしているようです。

リビングと子供部屋がつながっているので、

家族の気配を感じることができます。

では、実際吹き抜けがあって寒いのでは?

 

トップライトが大きいので結構暑い。。。

狭小住宅なので、容積が小さいので、

リビングから子供部屋の居室は寒くはありません。

階段からリビングは窓がなく、3層にわたって吹き抜けているので要注意ですけどね。

また次回その他の部分のお話をしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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