昨日の大雨の被害
2012年08月07日
2012年08月07日
2012年08月05日
2012年08月03日
こんにちは。
上北沢の狭小いちごハウスでのお話。
お施主さまと、
いちごハウスの仕上げ屋こと
パンチパーマが伸びて、アフロになりそうな
「学さん」との打ち合わせにいって参りました。
内部の壁、天井をすべて塗り物で仕上げる仕様になっています。
塗り物とは珪藻土などの左官仕上げの事で、
様々な模様を作ることができます。
そのために、お施主様と現場で意志の疎通をするために
打ち合わせが不可欠となっています。
端材に
「サーっ」と見本塗りをひと塗り。。
外壁の感じ。
お次に
自然素材の感じ
お施主様、満面の笑み
「センスがいい!!」と
お褒めの言葉をいただき、ほんの10分で
仕上げの模様は決定しました。
狭小住宅づくりでは
標準はクロス仕上げになっていますが、
ご要望によって、なんでもできてしまうのが
いちごハウスの良いところです。
仕上げの技術も、かなりの高いレベルの
職人が集まって楽しく現場をすすめています。