2012年07月05日
本日、HP内を大幅工事しました~
やはり、作り手の顔が一番大事だろう!ということで
いちごハウスの精鋭★現場-ズ のページをつくりました。
肝心の現場監督の写真が未だですが…。
↓↓↓クリック
現場の「匠」たち 紹介ページ
職人さんたちは、普段と仕事中のギャップが、激しすぎます!笑
イイ意味で裏切られる・・。
みんな色黒で、怖いのかな・・・と思いきや
ふとした時に おちゃめな一面も見せてくださいます。
白い歯とシャツが みなさんとても似合います。
これからもちょくちょく 現場の状況はご報告しますので
いちごハウス`s職人 共々、よろしくお願いします。
こちらは 新規物件 上祖師谷のいちごハウスより
捨コン工事後の一枚です。
この住宅のポイントは、ズバリ バルコニーのデザイン☆☆
乞うご期待。
2012年07月04日
こんにちは。
先日構造見学会を行った狭小住宅の工事が進んでおります。
構造が組みあがったあとは、
内部の電気や給排水の配管の工事が入ってきます。
いちごハウスの良いところとして、
構造をはじめ、見えないところにハイグレードな材料を使用しています!!
そのひとつとして、
排水管です。
でも、ただの排水管ではなく『耐火二層管』と呼ばれる、
防音性、耐火製に優れていて、
硬質塩化ビニル管の内管に繊維モルタルの外管を被覆している配管材料
なる材料を使用しています。
建築基準法上は、、区画貫通部から1m以内の部分(半径1mです)は不燃材である必要があります。
木造住宅ではコストを抑えるために、
ほとんど見る機会はありません。
はっきり言って他のローコストメーカーでは見たことないです。
いちごハウスの設備さんは、設備の日本代表クラスの腕の持ち主なので、
きっちりいい仕事してます。
住んだ後も、安心して生活ができるような工夫を多々してあります!!
狭小住宅で、頑丈な構造とデザインに美しい設備が加わっている住宅は
いちごハウスのほかにはないのではないのでしょうか?
いちごハウスのクオリティを向上させるために、超優秀な職人を召集しました。
見えないところを美しく見せる仕事・・・
それが、職人技です。
2012年07月03日
新着!施工物件をページにUPしました!
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常盤のいちごハウス
敷地は間口がわずか3m90cm
奥行9m80cm の 細長い狭小地。
しかし、南向きで、
前面道路は桜並木、と
環境に恵まれた条件を有効利用した設計になっています。
狭小住宅、特に 細長いうなぎの寝床とよばれるような条件の間取りのプランニングは
階段の位置がかなり重要です。
この物件は、その条件を逆手にとった
階段の配置になっています。 しかも吹き抜けの役割も演出!
施工例の間取りや価格帯等 気になる方は
是非ご相談ください♪ 03-5756-0463か
0120-317-413まで!(^^)